あの手この手でつながろう。
さまざまな事業で、日本の食と地域社会を支えているJAグループ。消費者とつながり、課題を共有したい。そんな想いを、「想いを伝える」「事実を伝える」「つながる」「体験する」「運動をつくる」の5つの切り口のコミュニケーションでカタチにしました。
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新機能のワクワクをシェア。
通信機能付きDカードを、撮った写真や映像を、その場でダイレクトに共有するコミュニケーションツールとして訴求するために、「仲間」をシンボライズするアーティストの起用や、トラベル誌ともタイアップした体験型カフェプロモーションを展開しました。
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リスペクトという共感を。
親しみや面白さではなく、リスペクトが共感を生むコミュニケーションもあるはず。その想いで制作したCTスキャナーなどの広告。世界最高峰の3つの機能をそれぞれ訴求した新聞15段のシリーズ広告は、紙面を縦につなげると等身大のバレリーナが出現。
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